幼少の頃から、なんとなく本当の自分じゃない感じがありました。

私はいつになったら、自由になれるんだろう？ずっとそんな気持ちを抱いておりました。

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１０代の頃、突然湧き上がる不安な感情や悲しい感情には、意味があることを知り、心理学を夢中になって読みました。

 

大人になってからは、いつも何処かしらに不調が出るようになり、ありとあらゆる健康方や食事療法を試しました。

真面目に一生懸命取り組んでいるのに、体調は一向に良くなりませんでした。

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そんな頃に出会ったのが、キネシオロジーでした。

心と身体とエネルギー、全ての角度から問題となっているものを探し、手放していく。手放せば手放すほどに、どんどん自由になっていく。生きやすくなっていく。そうそう、これが本来の私だった！と、ようやく探していたものを見つけた気分でした。

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心だけを癒すのではなく、体だけを治すのでもなく、心、体、エネルギーに同時にアクセスし調整を行うキネシオロジーの素晴らしさを是非、多くの方に知って体感していただきたい。

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自分が自分だと思っていた自分は、本来の自分ではないかもしれない。

才能がないのではなく、自分の能力の制限をしているのは、もしかしたら、自分自身なのかもしれない。

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幸せになれる「青い鳥」が、もう既に家にいたのを旅が終わって気がついたチルチルとミチルのように、私たちは本来とても自由で、才能に溢れ、愛と叡智を持っているということを思い出す旅に一緒にでませんか？

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青い鳥を探すのではなく、青い鳥がすでにいるのに気がつけない要因を取り除くだけの旅を。本来の自分を思い出す旅を。

そんな旅のお手伝いをさせていただけたら、幸いです。

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Yuka

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